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GNMA-0001V レグナント [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-00-66 緑 紫2-緑2-6-2 AR プリベント(3) 強襲 高機動 換装〔レグナント〕 (攻撃ステップ):《[緑2・5](1)》ユニット1枚は、このターン、コントロールを失う。 (自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚を、このカードのいる戦闘エリアにロール状態で移す。 レグナント系 MA Lサイズ 専用「ルイス・ハレヴィ」 宇宙 地球 [7][7][6] エンプラスを土台に開発された、擬似太陽炉搭載型MA。 国力相応の非常に高い性能と、ユニットコントロールに長けた効果を2種類持つ。 エンプラスの合計国力を1国力上げた代わりにサイズが一回り大型となり、強襲を獲得。1枚制限/自軍と共に戦闘配備も無くなってしまった為、6国力のこのカードを普通に出してしまっては、早いデッキでは意味を成さなくなってしまう場合すらある。 そこは超人機関や試作開発プラン、MA形態からの換装等で補いたい。 ユニットへの効果は、コントロールを失わせるものと、戦闘エリアへの誘引の2種類。 前者は、自軍・敵軍問わずにユニット1枚のコントロールを失わせる効果。 敵軍ユニットに使う事で攻防の抑制を行う事ができるが、ダブルオーライザー等のテキストを、実質無効化させる事もできる(敵軍ユニットの判別ができない為) 自軍ユニットに使う事に利点は薄いが、出撃後のコンバット・トリックを回避する等の方法も有る。 後者は、ロール状態で呼び寄せる関係、リロールさせる手段が無ければ実質的な除去としても機能する上、地形適性の無いユニットを破壊させる為の一助としても良い。 GNフラッグの強襲も阻害しない為、効果で交戦→応酬後に再度応酬の流れができれば効率が良い。 前述の通り、アルヴァトーレ等の5国力デュアルユニットよりも更に国力は重く、かつ通常のプレイではロール状態で場に出る為、その重さを如何に克服できるかが勝負と言える。 戦闘エリアにいる状態でコントロールを失ったユニットは、その戦闘エリアにいないものとして扱い、部隊にも編入されない。その後、コントロールが戻ったターンの終了時にコントローラーの配備エリアに移る。(Q A584参照) 起動コストについて「《[緑2・5](1)》」と色が指定されているが、デュアルカードのルールにより、特にこれが指定されていなくても指定国力の色は緑(紫や、緑紫のデュアルなどでは無い)である。このカードの色が変更されたり、あるいは別の色のカードにこのテキストをコピーした場合に意味がある。 レグナント(MA形態)というカードがある事からも分かる様に、モデルとなった機体のこの形態はMSであるが、このカードは「特徴:MA」を持っている。
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変更点及び雑感 ※画面サイズ1024×768にあわせて調整。 ※容量を食う上に不要と思われる解説欄を削除。LvとExpを別欄に移動し、MOVを追加(要調査)。 ※属性有効率にあわせて入手セピス欄も改行を追加。 ※耐性欄の並びは戦闘画面に準拠。縦7行にするという手もある。 ※備考欄や使用する攻撃まで追記するなら、別に表を作成するべきだろう。 ※このページ名は不適切なので、同様のページを作製するなら「戦闘手帳/○○」という形式にするべき。 難易度がノーマル時の数値です。難易度に伴い、HP・STR・DEF・ATS・ADF・SPDの値が変化します。 下の表はノーマルを100%とした場合の数値です。 難易度 HP STR DEF ATS ADF SPD EASY 70% 70% 70% 70% 70% 70% HARD 117% 118% 118% 120% 120% 120% NIGHTMARE 131% 131% 131% 131% 131% 145% 出現場所別魔獣一覧 アルタイルロッジ 名前 ステータス 属性有効率 耐性 入手セピス 入手アイテム ビジョウ Lv 47EXP 49 HP 9817STR 599DEF 399ATS 529ADF 121SPD 50MOV ? 地:100水:100火:100風:100時:100空:180幻:100 毒・凍結・石化・睡眠封魔・暗闇・封技・混乱気絶・即死・炎傷・遅延STR↓・DEF↓・ATS↓・ADF↓DEX↓・AGL↓・MOV↓・SPD↓ 地:3水:3火:3風:5時:5空:3幻:3 ティアの薬セラスの薬 ダイナソゥ Lv 48EXP 45 HP 2618STR 365DEF 256ATS 0ADF 0SPD 37MOV ? 地:150水:200火:145風:200時:135空:105幻:110 地:3水:4火:5風:2時:0空:0幻:0 霜降りヒレ肉セラスの薬 サンドピード Lv 47EXP 25 HP 1464STR 336DEF 209ATS 0ADF 0SPD 36MOV ? 地:0水:100火:100風:145時:110空:120幻:120 地:0水:4火:0風:4時:1空:1幻:1 魔獣の殻解毒薬 ピンクマッシュ Lv 47EXP 27 HP 1087STR 315DEF 144ATS 306ADF 0SPD 35MOV ? 地:100水:75火:200風:200時:150空:125幻:145 地:2水:2火:0風:2時:2空:2幻:1 暗闇茸鎮静薬 バジリスク Lv 47EXP 24 HP 1019STR 331DEF 197ATS 0ADF 0SPD 40MOV ? 地:100水:160火:100風:150時:100空:140幻:110 地:2水:2火:2風:2時:0空:1幻:1 軟化リキッドティアの薬 ブレインウォーカー Lv 47EXP 31 HP 1600STR 300DEF 220ATS 408ADF 95SPD 42MOV ? 地:100水:175火:100風:50時:100空:135幻:100 地:0水:3火:3風:3時:0空:0幻:1 ティアの薬EPチャージⅠ レグナ・ヴリエル Lv 48EXP 256 HP 18317STR 569DEF 448ATS 405ADF 0SPD 47MOV 0 地:135水:0火:200風:140時:125空:100幻:100 毒・凍結・石化・睡眠封魔・暗闇・封技・混乱気絶・即死・炎傷 地:6水:6火:6風:6時:6空:3幻:3 Uマテリアル デビルズフラワー Lv 48EXP 49 HP 2132STR 355DEF 380ATS 565ADF 0SPD 35MOV ? 地:75水:0火:150風:25時:100空:140幻:100 地:2水:0火:4風:2時:2空:5幻:0 魔獣の種キュリアの薬 ロックドミナ Lv 48EXP 51 HP 3321STR 375DEF 799ATS 427ADF 0SPD 36MOV ? 地:125水:175火:135風:140時:75空:50幻:175 毒・凍結・石化・睡眠封魔・暗闇・封技・混乱気絶・即死・炎傷STR↓・DEF↓・ATS↓・ADF↓DEX↓・AGL↓・MOV↓・SPD↓ 地:4水:4火:2風:0時:2空:2幻:4 解凍カイロUマテリアル 魔人アーネスト Lv 49EXP 255 HP 14607STR 541DEF 321ATS 422ADF 0SPD 38MOV ? 地:185水:170火:165風:145時:135空:175幻:120 毒・凍結・石化・睡眠封魔・暗闇・封技・混乱気絶・即死・炎傷・遅延 地:10水:10火:10風:10時:10空:10幻:10 なし 真・魔人アーネスト Lv 50EXP 512 HP 29555STR 621DEF 371ATS 462ADF 0SPD 46MOV 0 地:185水:170火:165風:145時:135空:175幻:120 毒・凍結・石化・睡眠封魔・暗闇・封技・混乱気絶・即死・炎傷・遅延 地:16水:16火:16風:16時:16空:16幻:16 なし ※序章でしか来れないので確実にアナライズしておきたい。 ※特にビジョウは最初のイベント戦闘でしか戦えないので、アナライズを忘れないように注意。
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SSログ-後日談- ひびの卓 きしべ卓水中都市 ひびの卓 きしべ卓 ◆水中都市 +第1話/夜/樹海(レグナ・ベアトリクス) レグナ「…ベアトリクス」 ベアトリクス「!!(ビクッとなって後ずさりする)く、るな……!」 レグナ「大丈夫だ!俺だ、レグナだ!って言っても、会ったのは昨日の今日だがよ。ベアトリクス、大丈夫…じゃねえな…。自分の名前、言えるか?」 ベアトリクス「……な、なまえ、……べあと、ベアトリクス……」 レグナ「よし、言えたな。…ほら、俺がわかるか?」(しゃがんで顔をのぞく) ベアトリクス「(警戒しながらも顔を見て、知っている顔だとうなづく)」 レグナ「よしよし。(にかっと笑う)…立てるか?」(立って手を差し伸べる) ベアトリクス「う…(立とうとするが抱えているタワーシールドがつっかえてうまく立てない)」 レグナ「ん、外すぞ。もうここは安全だしな…。(盾をゆっくりのける)いけるか?」 ベアトリクス「(立ち上がって深く深呼吸をする)……すまない、とりみだして、しまった。」 レグナ「構わねえよ。…にしても、弱いところもあんだなあ。ま、短い時間だが、お前のことが少しはわかったぜ。」(にやにやしながらベアトリクスの頭をがしがしする) ベアトリクス「(手を跳ね除けて)人間というものは完璧にはできておらんのだから、私にも弱いところなどいくらでもある……」(尻すぼみになりになる) レグナ「おっと。(手をひらひらさせる)…安心しろ。今はお前一人じゃない。だろ?」 ベアトリクス「そうだな……いまは、ユリスカロア神の加護もあるからな。(強がって笑う)」 レグナ「ああ、そうだな。そのユリなんとかって神様が見守ってくれてるさ。…よしっ!寝るか!明日は早いぞ!」 ベアトリクス「そうだな。……レグナ、ありがとう。助かった。」 レグナ「テント張っといたからな。…あの水色の髪の女の子を中に寝かせてある。隣で寝てくれ。」 ベアトリクス「頼りないかもしれんが、護衛は任された。夜間の見張りは必要だろうか?」 レグナ「いや。俺がやるよ。夜目、利くしな。お嬢さんは美容のためにゆっくり寝な。」 ベアトリクス「む……確かに夜目は効かん。美容というのはよくわからんが、よろしく頼む。」 レグナ「神官は大事な生命線だから休んどけってことだ!そら、寝た寝た!」 ベアトリクス「なるほど、理解した。では休ませてもらう。」(一礼してテントに入っていく) +第2話/昼/洞窟後(レグナ・ミコト) レグナ「ふーっ。なんとか脱出できたな…。大丈夫か?ミコト。」(抱えてるミコトを下ろす) ミコト「(地に足が着いたので安心して深呼吸をする)……ふ、う……。大丈夫、です…。あっ……ありがとう御座いました……。その………重く…なかったですか…?」(俯き加減によそよそしく聞く) レグナ「軽い軽い!抱え慣れてたからな。それに大人しくしてくれてたから運びやすかったぜ。」 ミコト「最初は、突然抱え上げられて…驚きました……。ですが、私も……走るのが苦手なので……助かりました…。レグナさま…(ハッとしてすぐに言直す) レグナさんはとても力持ち…なのですね」 レグナ「ま、男だしな。それに、こいつを振り回してたら、嫌でも力が付くぜ。」(デスサイズの柄を見せる) ミコト「(デスサイズをやや伏し目がちに見つめる)………レグナさんは、確かヒューレの神官だと…おっしゃられていましたね……。ヒューレとは、どの様な神様なのですか……?」 レグナ「ん?興味あるのか?うーん…ヒューレは、剣神…剣の神様だな。『力を持つ者は力を持たざる者を守る責務がある』…こういう教えだ。」 ミコト「剣神ヒューレ、ですね…覚えました。………レグナさんは、ヒューレの教義を体現されておられるのですね…。信者の方も、レグナさんの様な……敏腕冒険者の方が多いのでしょうか…?」 レグナ「体現してるかどうかわからねえが…そう言ってくれるのは嬉しいもんだなあ。 信者もそうだといいんだが…」 ミコト「何か………その……ご心配事でも……?」(首を傾げる) レグナ「いや、村を出てから、ヒューレの信者と会ったことがほとんどねえんだよな。まあ、小神だからなあ。ベアトリクスの信仰してる神様も聞いたことねえし、やっぱり信仰してる神様が名前も知られてねえとがっかりするな。」 ミコト「! あの…………、申し訳ございません……。私も知識不足で……。神官ならば、やはり…存じ上げておくべきですし……。その…………がっかり……ですよね…」(肩をますます小さくさせる) レグナ「(大きく笑う)いいって!神学者くらいしか知らねえような神様なんだから! ま、布教活動ってほどでもないが、少しでも覚えてもらえるように頑張るさ。」 ミコト「! ……そう、ですね…。……レグナさんのお話は……聞いていて、とても勉強になります…。(ほんの少しだけ表情が柔らかくなる) ルミエリアは、比較的大きな都市です…。レグナさんの様な……温かく、明るい人が多いです…。お話にきっと耳を傾けてくれます…」 レグナ「へえ~!ルミエリアの名物ってなんなんだ?」 ミコト「塩とオレンジです…。温暖な気候なので…多くのオレンジ畑が街の外にあります……。ジュースの他に甘いオレンジタルトが絶品です…。家庭料理の一つで…肉の塩漬けなども……あります」 レグナ「へー!旨そうだなあ!町についたら、旨いオレンジタルトの店調べて、一緒に食いに行くか!」 ミコト「えっ…(意外そうにぱちくりと瞬きして目を丸くする)私と………、一緒に……ですか……?」 レグナ「甘いものは嫌いか?」 ミコト「(ぶんぶんと首を横に振る) 嫌いじゃ………ない、です…っ……!」 レグナ「よし、じゃ、行くか!」(にかっと笑う) ミコト「! は、はいっ……!」 +第2話/昼/洞窟後(レグナ・ベアトリクス) ベアトリクス「少し聞きたいのだが、いいだろうか。」 レグナ「ん?」 ベアトリクス「その、防寒着のことで少し思ったのだが、……私は旅をするには準備が不足しすぎているのだろうか?」 レグナ「そう…だなあ。最初見たときは、士官学校を卒業したばかりの学士だと思ってたぞ。ま、実力は想像以上だったけどな。」(にかっと笑う) ベアトリクス「今までの旅が恵まれていたのだろう。同行してくれた皆に感謝せねばな。無知は情けないが、その分腕で貢献できているのは私としてはうれしいことだ。」 レグナ「ベアトリクスは今まで町をめぐってたのか?だったらそんな装備で充分なんだがよ。」 ベアトリクス「ああ。街を回って、魔物退治の手伝いをしながら来ていた。旅の目的は布教活動だからな。」 レグナ「あ~なるほどなあ。ま、俺は町以外にもいろいろ行ってたから、荷物が多いわけで、街を回るだけだったらその装備で十分だと思うぞ。それに、その鎧と盾は重いだろ。」 ベアトリクス「鎧と盾は確かに重さはあるが、これ以上何も持てんというほどではない。それを言うならばレグナも相当の重量ではないのか?(武器や防具を見ながら)」 レグナ「ん?いや、見た目ほどじゃねえさ。防具は…ほら、これ、骨でできてんだ。だから金属よりもずっと軽い。その分柔かったりするけどな。 こいつも…まあ、見た目はおっかねえが、意外と軽いぞ?」(デスサイズを軽々と振りかざす) ベアトリクス「おそらくそれだけ鍛えているから軽々と持ちあがるのだろう。私ではきっと無理だろうな。」 レグナ「ま、これが仕事だからな。当たり前っちゃア当たり前だ。ベアトリクスは布教活動が主な目的ってところなんだろ?えっと…ユリスカロアだったっけか?」 ベアトリクス「そうだ。ただユリスカロアの教えは戦いの中にこそ生きるものだからな。比較的平和になった今、果たして共感してくれる者がいるだろうか……」 レグナ「そうだなあ…。世界中を見て回ったわけじゃねえが、武器を持つ人間は一部だけだし、戦いに赴く人間はそれよりさらに少ないからな。街中での布教より、戦地での布教の方がいいんじゃねえか?お前さん、回復できるんだしよ。」 ベアトリクス「戦地での布教か…… 確かにそうだな。戦で受けた傷を癒すことも、味方を鼓舞することも、私の得意とする分野だ。うむ、この旅がひと段落すればそうするのも良いのかもしれんな。」 レグナ「ま、布教以外の道っていうのもあるかもしれねえけどよ!色々見て回ってもいいかもしれねえぞ?人生長いんだしな。」 ベアトリクス「長いといっても、エルフのような長寿の種に比べれば一瞬だろうがな。……そういえばレグナはいくつくらいなんだ?」 レグナ「えっと、俺は~~~(少し目を泳がせる)…何歳ぐらいに見える?」 ベアトリクス「?そうだな……少なくとも私よりは上だろうし、……長く旅をしているし、ずいぶんと物をよく知っているようだから、30くらいだろうか……」 レグナ「(実際はその3倍近く生きてるけどな…)まあ…そんくらい。」(歯切れの悪い返答をする) ベアトリクス「(歯切れの悪さに少し首をかしげつつ)10年以上も各地を回っていたのであればそれは色んなところに足を運んだのであろうなあ…… 確かレグナはヒューレ神を信仰しているのであったか。旅で出会った者がヒューレ神の教えに賛同してくれた経験はあるのか?」 レグナ「(少し笑う)布教活動なんてしてねえからなあ。少し話すぐらいだ。それでも、賛同してくれた奴はちょくちょくいるな。」 ベアトリクス「そうか!やはり時間をかけて根気よく話をすることが一番なのだな。」 レグナ「ん?まあ…うーん…」(首をかしげる) ベアトリクス「勉強になった。ありがとう。」(頭を下げる) レグナ「いや…ああ、どういたしまして。(なんか腑に落ちねえなあ…) ま、あんま無理すんなよ。」 +第2話/昼/洞窟後(フロスト・フラウ) フラウ「ふあ~っ…………よく寝たわ…。あら、無事だったのね。おはよう」(あくびをしてゆっくり姿を現わす) フロスト「…起きたか、馬鹿者。その物言いは無事で済むとは思ってなかった、という意味か?」 フラウ「そんな訳ないわよ?この程度の危機でくたばられては私の主人を選ぶ目が腐っていたという事になってしまうわ。ふふっ…」(宙をゆったりと漂う) フロスト「…、お前の品定めに出くわした先人は不幸だった、だろうな。(呆れたように言い、目の光が細くなる) フラウ「特別深い意味はないわ。ただ退屈しなさそうだからついてきただけよ。……そろそろこの洞窟も飽きてきたしね。あなたは旅をしているのでしょう?あなたについていけば色んな所に行けそうだもの」(寄り添い腕を絡める) フロスト「…妖精は好奇心の塊だと常々思っているが、お前のそれは飽き性の類ではないのか。 旅話を好む妖精は多かったが旅をしたいと言い出すなど………、…。 …それと、何のつもりだ、これは。(フラウの絡んでる腕を差す)」 フラウ「旅をする妖精がいても何ら可笑しくないわよ。妖精も一概にみな同じ性格をしているとは限らない訳ですし。(ぴっとりとくっつく) それとこれは愛情表現よ」 フロスト「……動き難い。離れろ。(絡んでる腕と反対の手でぐいと押しやる) …旅をしたいと言い始めたのはお前が初ではないのだがな。…奴もそうだ、大人しく住処を離れなければ良かったものを。でなければ…。(言い掛けて目を細め、言葉を切る)」 フラウ「別に氷漬けなんてしないわよ…仕方ないわね〜(しょうがなく離れて宙を漂う) 私の他にも旅をしたいと言った子がいた……?その口振りだと……」(面白くなさそうな顔をする) フロスト「…もし仮に氷漬けにでもしようものなら、先に石塚に埋めてやる。 …そうだ。…そして、この有様だ。(宝石入れを開いて見せる) …俺の不注意だ、先に下がらせておけば防げただろう。…だからこそ、連れ戻しに行く。今はその手掛かりを追ってる処だ。」 フラウ「………なにこれ(濁った宝石を手に取り、険しい表情で見つめる) 一体どうすればこんな事になるの…。連れ戻しにって……こんな状態で無事である確証はあるのかしら……」 フロスト「…俺にも判る事の方が少ない。ただ言える事は、俺達と遭遇したエビルという男は妖精を閉じ込める術を持っている。契約とはまた違う、だが異質で歪だ。…判らん。だからこそ悠長な事も出来ん。」 フラウ「………はあ、可笑しいと思ったわ。私よりも先客がいた訳ね……(口を尖らせ、宝石を見つめてじと目になる) それであなたは、赤髪の鎌男と三つ編みの盾女と根暗な鱗女の4人で一緒にエビルって奴の手掛かりを探してるのね…」 フロスト「(やや呆れたように帽子を抑える)…えらく雑把な区分やらが聞こえた気がするが、大体その認識でいい。 聞けば聞くほど、面白い旅に成るとは到底思えんだろう。(帽子を直し、細い目でフラウを見遣る)」 フラウ「……どうしてそこまでこの子にこだわるの?(宝石を宝石ケースに静かに戻す)あなた達からしたら妖精なんて結局みんな同じなのではなくって……?シルフはシルフだし、ノームはノーム…この子だって別の同じ妖精を探せば良いじゃない…」 フロスト「…先程と言ってる事が真逆だぞ。個性を謳う者が個性を否定してどうする。 …少なくとも妖精と口を利けば自ずと判る事だ。一つとして同じ存在など有り得ん、とな。 …これ以上の解答は必要か?」 フラウ「(目を見開き、フロストを見つめて首を振る) ……初めてまともな妖精使いに会えた気がするわ。…………ふふっ」(嬉しそうに微笑む) フロスト「そもそも妖精使いそのものが変わり者、とも言うがな。……マトモじゃない妖精使い、か。 …ともあれ、解答に満足したなら結構だ。」 フラウ「(背後から腕を回して抱きつく) ねえ……私、例え面白く無くともあなたと一緒に行くわよ。あなたと私の2人なら、そのエビルとかいう男に負ける気はしないもの。それに……」 フロスト「…だからくっ付くなと。…それに、何だ。」 フラウ「……一目惚れしたんだから仕方ないじゃない。ねえ?ふふふふふっ」(囁くように言うと、面白がって頬にキスして霞のように消える) フロスト「・・・・・・。 ・・・馬鹿者め。」(呆れた、と言わんばかりの仕草で帽子に手を遣る) +第3話/昼/ルミエリア(ベアトリクス・クロード) 役人の青年「…………それ以上奥へ進むと裏路地だぞ」 ベアトリクス「!すまない、こういった大都市は珍しく、……お恥ずかしい……」 役人の青年「……はあ。(腰に手を当ててため息をつく) あの赤髪の大男と同じく変に騒がれると面倒だ。あっちが大通りだ」(顎で指す) ベアトリクス「丁寧に感謝する、ええと…… すまない、名をうかがっていいだろうか?」 役人の青年「名前…?(顔を少し顰める)………クロード・サリヴァンだ。お前は確か冒険者の店にいた……」 ベアトリクス「ベアトリクス・フィエルという。」(ぺこりと頭を下げる) クロード「ベアトリクス…。……大都市ではない。全国にはルミエリア以上の大都市がある。ここで迷子になるなら他所へ行っても同じだ。地方出身か?」 ベアトリクス「……ユーレリア地方から来た。確かに私は田舎者だ。私の故郷は……娯楽がほとんどないようなところだったからな……」 クロード「ユーレリア地方出身者か…あそこは廃れた村や城塞都市もあるな。娯楽よりも軍事力に力を注いでいる印象を受ける」 ベアトリクス「詳しいんだな。驚いた。……いや、私が無知すぎるだけかもしれんが…… 軍事施設だらけの城塞都市から来たんだ。施設と言えば軍事学校くらいのものだろうか。もしかすると、ユーレリア地方に来たことがあるのか?」 クロード「行ったことがある。あの地方は大破局以降まだ完全に復興しきっていない。小規模国家の集合体で成り立っている。地方全体が戦の事が頭の片隅にあり、軍人の育成にも重きを置いている。……城塞都市か」 ベアトリクス「大きな盾のごとき壁に囲まれたところでな。随分と西のはずれにあるところだ。……」(少し故郷を思い出して懐かしむような顔をする) クロード「壁に囲まれた……エクスドか?」 ベアトリクス「!!まさか、知っているとは……」(目をぱちくりさせる) クロード「……そんなに驚く事か?(僅かに呆れた表情でベアトリクスを見る) 名は知っているが実際に赴いたことはない」 ベアトリクス「いや、故郷ながら名の知られているような街だとは思っていなかっただけだ…… いや、私が無知なだけか?」 クロード「名を知っている人間はこの街でも僅かな数だろう。……俺が知っているのはエクスドには軍士学校があるという情報だけだ」 ベアトリクス「私はその学校の出身者なんだ。ずっと限られたところにいたせいか、随分と不勉強なようだ。 そうだ、クロードは今から少し、時間はあるだろうか。よければこのルミエリアのことについてご教授願いたい。」 クロード「出身者という事は、随分と優秀な軍士官と見受けられるな。(品定めする様にベアトリクスをじっと見る)…………ご教授と言われるほど街について教える事なんてないぞ。……ついて来い」(勝手に歩き出す) ベアトリクス「ありがとう。」(少し遅れて歩き出す) (中央区まで移動する) クロード「ここに都市全体の地図を設置している。中央区は役所の他に図書館がある。魔動機に関する文献が比較的多い方だ。(地図を指差し説明する) こっちは神殿がある区。買い物ならこっちの区だ。ただ裏路地は物騒なので近寄らない方がいい」 ベアトリクス「先ほども思ったが、そんなに裏路地は危険なのか?蛮族の侵入は考えにくいしだろうし……」 クロード「正直に言うが危険ではない。裏路地が物騒な理由は、穢れを嫌う者が街に住まうコボルドに対して理不尽な罵倒や攻撃が行われているからだ。……その様な光景、見てみたいのか?」(帽子を深く被り視線を投げる) ベアトリクス「(複雑そうな顔をする)いや。すまなかった。」 クロード「何故お前が謝る。こちらも謝られる理由がわからない」 ベアトリクス「確かに。 ……だが、穢れを憎むのであれば、相応の力をつけてこの街の作物を荒らす蛮族を討ちにいけば良いものを…… ああいう弱いものいじめのようなことは、私は好かんな…… コボルド達は、人と共存を望んでいるのだろう?何を虐げる必要がある。」 クロード「共存を望んでいると言えども、一時はドレイクなど支配者層の蛮族と行動を共にいた者もいる。街全てのコボルドが名誉人族の証を取得してはいない。一見人族と良好に見えるがコボルドが反逆的思想を持つ可能性を捨てきれない者もいるという事だ。……灯台下暗しという奴さ」 +第3話/昼/ルミエリア(レグナ・フロスト) レグナ「…。」(ポーンと人差し指でピアノの鍵盤を叩いている) フロスト「意外だな。音楽を嗜んでいたのか?」(指でピアノの側面に触れ、調べる。) レグナ「んー、まあ、な。意外だろ?よく言われる。」(少し苦笑いする) フロスト「あぁ、意外だ。武闘派のお前からは想像が付かん。何処で習ったのだ。」 レグナ「…嫁さん。ピアノ弾きだったんだ。」 フロスト「何?…既婚者だったのか。」 レグナ「これも以外か?まあ、もう亡くなっちまったけどな。…ずいぶん前の話だ。」 フロスト「…そうか。既婚者が旅をするのは余程の理由が無ければしないだろう、と思ってな。 …余計な事を聞いたな。すまぬ。」 レグナ「謝る必要なんてねえよ。…そういえばフロスト、お前、楽器とか弾けるか?」 フロスト「楽器か。音楽に関しては全くの門外漢、だ。何分知識はあっても使う事が無いと伸びんのでな。 それに、俺は音楽を奏でるより、奏でられた音楽を聴きながら本を読む方が性に合っている。」 レグナ「そうか。なーんかお前らしいっつうかなんつうか…。」 フロスト「…ある意味俺は他者から見たそのままかもしれんな。 音楽を聴く事は良い。人の奏でる音楽も、妖精の奏でる音楽も。分化や発展の仕方によってまた姿を変える。 …それも旅の楽しみの1つなのかもしれんな。」 レグナ「そうだなあ…(何かを思い出すように目を細める)…よしっ、ちょっくら祭壇作り再開してくるわ!」 フロスト「…そうか、神官だったな。…邪魔した、続けてくれ。」 レグナ「おう!何だったら手伝ってくれてもいいんだぜ?カウンターの後ろに作るだけだしよ。」 フロスト「…。余り店の妨害にならんように作るべきだと思うぞ。 それはそうと、神官の仕事か。俺も興味はある、手伝おう。」 レグナ「大丈夫大丈夫。後で了承取るからよ。じゃ、とりあえず、組み木から始めるか!」(小さい木材を持っていく) フロスト「・・・・・・果たしてそう事は上手くいくか。…一波乱ありそうだな、やれやれ。」(少し呆れた手振りをする) +第3話/昼/ルミエリア(レグナ・ミコト) ミコト「……~~~♪、…~~♪」 レグナ「…………。」(黙って歌に聞き入る) ミコト「~♪、……。…ふう」(歌い終わるといつになく清々しく、嬉しそうな表情を見せる) レグナ「(拍手をする)」 ミコト「!(拍手に少し驚く)………いらっしゃったんですね。いつから……?」 レグナ「ちょっと前からな。はじめて通しで聞いたが、良い歌だな。」 ミコト「レグナさん達のお陰です……。本当は……ティル・ナ・ノーグの外に出る前、この歌が嫌いになっていました……。しかし、ある方が仰ってくれた事を思い出して……」(思い出す様に目を伏せる) レグナ「ある方?」 ミコト「はい。…『私達を救ってくれる人達に聴こえるように歌い続けなさい。伝承のマーマンも歌い続けたのだから、きっと伝わるはず』と言われました…。その方も捕まっていて……今はどうなってしまったのか……」(顔に影が差す) レグナ「…道のりはまだ始まったばかりだが、俺達が助けに行くさ。だから、そんな顔すんな。な?」(背中をぽんと叩く) ミコト「(顔を上げる)……そう、ですね。…あの方が仰っていた通りでした。頼りになる方々と出会えて…私は歌う事をやめなくて良かったと思いましたから……。……ありがとう御座います」(微笑む) レグナ「礼はティル・ナ・ノーグを救ってからだぜ。それまで宜しくな。」 ミコト「はいっ…。長い道のりになりますが…、不束者の私も精一杯助力させて頂きます……!」
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レグナイア キャラ特徴など 冒険 交易 戦闘 LV 冒険スキル R 交易スキル R 戦闘スキル R 商会員から一言! 泣く子も笑うOPに泣く子も黙るカリスマ登場!RPがカッコよすぎだわ(゚Д゚) -- キャロ (2012-06-06 01 03 17) 名前 コメント
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R-NumberSP レグナント(Regnant) 【れぐなんと】 「やったよ… ママ、パパ…! 仇をとったよ!ガンダムを倒したよォ!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 10290円 受注開始 2009年05月22日(金)16 00 受注締切 2009年09月01日(火)16 00 発送開始 2009年10月30日 商品全長 約450mm 付属品 手首:無し 武器:無し 頭部:ガンダム顔、マスク着用顔 その他:エグナーウィップ用ワイヤー、スタンド 商品画像 機体データ 声優:斎藤千和(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:アロウズ 分類:可変モビルアーマー 開発者:イノベイド 形式番号:GNMA-0001V 全高:32.3m(MS形態) 重量:586.1t パイロット:ルイス・ハレヴィ リボンズ・アルマークがルイス・ハレヴィに譲渡した擬似太陽炉搭載型可変モビルアーマー。 エンプラスを基に開発された機体で、モビルスーツ形態への変形機構を持ち、より多様な戦局に対応出来る様になった。 特徴的かつ強力な武装を多く備え、GNフィールドも展開可能な攻防共に隙のない機体である。 カバー下の頭部には偽装が施されており、内部の顔はガンダムタイプの物となっている。 商品解説 00屈指の大型機体、レグナントの念願の初立体化となるアイテム。 シリーズ全体で見ればサザーランド・ジークによって記録を塗り替えられたが、SIDE MSとしては未だ最高額のアイテムである。 設定どおりに変形機構を再現しており、差し替えは不要。 関節にはクラッチ機構が仕込まれているが、間接そのものが緩い為姿勢を安定させる事は難しい。 更にMS形態時は自重に耐え切れず、台座なしでの自立はほぼ不可能である。 可動方面に期待するのではなく、その大ボリュームと可変機構を楽しむアイテム、と見るのが適当か。 ガンダム顔の頭部は製品に同梱された物はスリットの数が設定と異なっており、これに対する報告が相次いだのか後にバンダイ側から本商品の注文者に対し修正版頭部が送達されることとなった。 評価点 ROBOT魂屈指の大ボリューム。 良好な造詣。 問題点 両翼の端がPVC製の為カッチリ感にかける。 間接がゆるく、MS形態時の自立が非常に困難。 不具合情報 関連商品 写真 コメント 名前 コメント
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レグナムをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天市場 カーナビ レーダー探知機 ETC(自動料金収受システム) カーオーディオ カー用品・パーツ タイヤ&ホイール 報道 荷物も積めて走りもイイ! わがまま父さんにバカ受けの「国産ハイパワーワゴン」8選+α - Automesse Web 【佐藤夢と夢を当てよう!夢馬券!】☆夢星狙いはいくつになってもサクラレグナム♡ - デイリースポーツ 今やレヴォーグとカローラツーリングのみに……。国産高級ワゴンはなぜ絶滅したままなのか? - ベストカーWeb 三菱エクリプス クロスに搭載の「進化したPHEVシステムとS-AWC」が2022年次「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞! - MotorFan[モーターファン] 中露艦艇の日本巡航が「日米を震わせる」と中国紙、専門家「日本への強い警告」 (2021年10月25日) - エキサイトニュース SUVブームでも消えない欧州! 絶滅寸前の日本! 「国産ワゴン」人気が衰退した理由とは(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三菱の名車「初代ディアマンテ ワゴン」と「レグナム スーパーVR-4」が1/43スケールモデルでインターアライドから発売(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース GSR‐VRから、2000 ターボ GSR-Vへ乗り換えたオーナー|三菱 スタリオン ターボ(Nosweb.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新車売れ筋20年で大変化! クラウンやオデッセイ激減!? 今と昔で異なる新車事情とは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パワーウォーズ勃発! 90年代「バカッ速!」スポーツワゴン4選 - Automesse Web これぞ技術革新だった!? 三菱GDIは直噴時代を切り拓いた圧倒的パイオニアだったのか - ベストカーWeb Hi-Story、1998年に限定販売した三菱「レグナム スーパーVR-4」1/43モデルなど - 価格.com 【プレイバック・ザ・イヤーカー】 『ギャランたるべし』を具現化した八代目ギャラン/初代レグナム(EA0/EC0系)【1996-1997年】|ワゴン|Motor-Fan[モーターファン] - MotorFan[モーターファン] ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選(くるまのニュース) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! - carview! 【黒船賞予想】 人馬ともに例年以上の好メンバーが集結! 混戦模様の一戦を目利きの地元記者はどう見た?/地方競馬レース展望 - netkeiba.com 国産メーカーはもう一度ワゴンを見直すべき! 偉大すぎる「初代レガシィ」と追いかけた90年代「激速ワゴン」たち - WEB CARTOP 見た目ヨシ!性能ヨシ!なのに1代で終了した悲劇のハイパワーワゴン|三菱 レグナム【MOTA写真館】|フォトギャラリー【MOTA】 - MOTA 三菱のGDIエンジンはなぜ消えた?致命的な欠陥から中古車のメンテナンスまで - MOBY 世界が仰天した「日本車の変な名前」ワースト7 名前が男性器の車も - Forbes JAPAN 成分解析 レグナムの77%は明太子で出来ています。レグナムの14%は愛で出来ています。レグナムの4%はスライムで出来ています。レグナムの2%は知識で出来ています。レグナムの1%はむなしさで出来ています。レグナムの1%は世の無常さで出来ています。レグナムの1%はやらしさで出来ています。 ウィキペディア レグナム ページ先頭へ レグナム このページについて このページはレグナムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレグナムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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行動の特徴 よくアクセスカウンタのキリのいい数字をふむ (無題) 投稿者:ララリエル 投稿日:2009年12月29日(火)19時53分49秒 300自分で踏んだ。嬉しくねえ! この書き込みを見る ※33個目の書き込み (無題) 投稿者:ララリエル 投稿日:2010年 1月 2日(土)14時20分53秒 カウンタ400自分で踏んだ! うれしくない(´Д⊂ヽ この書き込みを見る ※44個目の書き込み (無題) 投稿者:ララリエル 投稿日:2010年 1月 9日(土)19時37分1秒 600・・・だと・・・ また踏んじゃったもういやあああああああん(´;ω;`) この書き込みを見る ※75個目の書き込み 分面での特徴 「あばばばば」をよく使う ぐぐぐぐぐぐ軍団あばばばばば 母音を連打 あっりがとおおおおおおおお! リアルでの特徴 変態がすき 変態と今も結婚している わかさがある 1994年4月18日生まれ 体が柔らかい 2010年1月9日に披露。 ブリッジができる 2010年1月9日にライブ挑戦 ↓ ブリッジ初成功!!! スガイ化学工業の火災すごかった。
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第四章 逃亡 ジスモアのせいでオロー、 父さんが死んだ!? そして、俺までも…。 その時、俺は自分を止めることが できなかった。気がつくとジスモアの 右腕は床に転がっていた。 あの全身に湧き上がる力は 何だったんだ…。 ここから離れなければ… もう反逆者なのだから。 一節 隻眼の男 ……。 (声) カ……イム…… か……い……ム…… 隻眼の男 ……。 気炎の鍵は壊された。 残る鍵は四つ……。 ノウェ ずいぶん……遠くまで来てしまったな。 レグナ なんだ、小僧? 広がる世界を前に 怖気づくとは、滑稽よ。未知とは 怖れるものではなく、飛びこんでいくものだ。 ノウェ レグナは相変わらず強気だな……。 ……あれ? レグナ、おまえの体……。 レグナ うむ、気づいたか。 儂の体は環境に応じて変化する。 しかるべき時に、しかるべき進化をする……。 それが、儂ら竜族の”血の記憶”なのだ。 レグナ この”記憶”がある限り、いかなる困難にも 立ち向かえるぞ。 ノウェ 困難……。 やっぱり……そうなるのかな。 レグナ 小僧、辛気臭い顔はよせ。 後悔とは何も生み出さぬ、無駄な 行為ぞ? ノウェ ……レグナは強いよ。俺とは違う。 もう二度と封印騎士団に戻れないんだ。 すぐに……そうきっぱりとは……。 割り切れないな、俺は。 レグナ それ以上、儂の背で泣き言を並べるな。 重みが増す。おまえならできる。必ずな。 ノウェ ……少し疲れたよ。 まずはどこか休める場所をさがそう。 レグナ むっ、羽蟲が湧きおったか。 面倒だが相手をせねばなるまい。 ”羽蟲”では物足りないが、 進化したレグナの炎を見せつけてやれ!
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レグナントREGNANT 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNMA-0001V 全高 32.3m 重量 586.1t 所属 イノベイター 武装 GNバルカンGNマイクロミサイルエグナーウィップGNファング大型ビーム砲対艦用GNソードGNフィールド 搭乗者 ルイス・ハレヴィ 【設定】 ヴェーダを掌握したイノベイター勢力がアルヴァトーレを基に試作したGNMA-Y0001 エンプラスを発展させ、モビルスーツ形態への変形を導入した大型可変モビルアーマー。 エグナーウィップは子機が出せるように改良され、大型ビーム砲は発射後に軌道を変えることが可能となった。 腕部のクロー部分が伸びなくなった代わりなのかクローが5基ずつのGNファングとなり、腕部にミサイルを搭載し、翼がGNソードも兼ねるなど、エンプラスから更に攻撃的な機体となっている。 頭部のカバーを外すとジンクス系と同様の4つ目が現れるが、その更に奥にはガンダムタイプの頭部が隠されている。 広義で本機もガンダムタイプとして扱われており、ルイス・ハレヴィは憎悪の対象であるガンダムに自分自身が乗って憎悪を晴らそうとしているという皮肉な構図となっている。 リボンズ・アルマークのルイスのために用意したという旨の発言と、彼女にイノベイターとなる事を期待する、と言う旨の発言及び本機の高性能さから、アロウズの象徴としての役割を担わせるつもりだった可能性がある。 実戦に投入されたのは1機のみだが、改良と量産化が進められていたようで、頭部が大型化し機体色を青としてロールアウト直前だった2号機が存在している。 戦後に地球連邦軍は本機を更に発展させ、純粋種のイノベイター専用MAとしてGNMA-Y0002V ガデラーザを開発している。 【武装】 GNバルカン MS形態の太腿部、MA形態の機首側面に左右1門ずつ内蔵されたビーム砲。 GNマイクロミサイル 両腕部に内蔵された実弾兵器。 エグナーウィップ 腕部の掌から射出する有線式電磁アンカー。 敵機を拘束して電流を流す事でパイロットにダメージを与える。 アンカーから更に4つの子機を射出可能な様に改良され、広範囲かつ多数を捕捉しやすくなっている。 GNファング 腕部の指に相当する箇所から射出する無線誘導兵器。 劇中では通常の射撃の他、ビームサーベルの形成無しで突撃して攻撃しており、後のダブルオークアンタのGNソードビットに近い事を実行している。 腕部に接続したまま大型クローとしての使用も可能。 大型ビーム砲 1門に3つの射出口を持つビーム兵器。 3本のビームをGNフィールドの応用技術により1本にまとめ、干渉具合を制御する事でビームの軌道を曲げることが可能。 対艦用GNソード 両翼を兼ねた近接戦用兵器。 ダブルオーライザーのGNソードIIIを受けるために使用された。 GNフィールド アルヴァトーレ、エンプラスに引き続き搭載された防御兵装。 セラヴィーガンダムのハイパーバーストをものともせずに防ぐ出力を誇る。 【原作の活躍】 エンプラスの実戦データを基に完成し、リボンズ・アルマーク手ずからルイス・ハレヴィに譲渡される。 初陣のアニュー・リターナー達とのプトレマイオス2襲撃ではガデッサ、ガラッゾの援護の下にセラヴィー、アリオスガンダム、GNアーチャーと交戦し、その末に3機をエグナーウィップで拘束したが、ダブルオーライザーには圧倒されて損傷を受けた事で撤退した。 ラグランジュ5での戦闘では、一騎打ちをするダブルオーライザーとスサノオを横目に家族の仇であるネーナ・トリニティのガンダムスローネドライを怨念と圧倒的な性能差で撃破した。 最終決戦では外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」外周の戦闘で防衛部隊の一員としてアンドレイ・スミルノフのアヘッドと共に出撃、ダブルオーライザー戦ではビーム砲の照射からしがみ付き、複数のガガの特攻で相討ちに持ち込むつもりが沙慈がガガをオーライザーのミサイルで迎撃した事で火力が足りず失敗。 衝撃で気絶したルイスは刹那によって救出され、中破した本機は放棄された。 その後、放棄された機体は地球連邦軍がイノベイター勢力の技術を得るために回収・解析された。 【搭乗者】 ルイス・ハレヴィ CV:斎藤 千和 地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズに所属するモビルスーツパイロット。 ラグランジュ5での戦闘で自分の人生を狂わせた張本人であるネーナ・トリニティと対峙。 ガンダムスローネドライを撃墜して彼女を殺害したが、結局仇討ちでは手に入れるものが無いことに気付いただけであった。 最終決戦では外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」防衛のために出撃したが、ダブルオーライザーとの戦闘で乗機を中破させられ刹那がギリギリのところで救出、沙慈によって安全な場所まで運ばれて意識を取り戻す。 憎悪にとり憑かれた彼女は沙慈を殺害しようと彼の首に手をかけるが、彼女の病状はすでに取り返しのつかないところまで進行していたようで絶叫し倒れてしまう。 しかしトランザムバーストの引き起こす超常現象により、再び息を吹き返し細胞侵食も消え無事に生存、沙慈と和解し元の優しさも取り戻した。 アロウズ壊滅後は沙慈の看護の元で世界の行く末を見守りながら、一緒に暮らすようになる。 【原作名台詞】 「…そうね、死にたくないよね。でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!!」第46話より。レグナントで両親の仇であるスローネドライ、そしてネーナ・トリニティを破壊、殺害する時に。自らの所業を詫びる事無く、自分の不幸ばかりを叫ぶネーナをこの怒りと悲しみの一言で断じ、遂に引導を渡す。 「やったよ…ママ、パパ! 仇を取ったよ…ガンダムを倒したよ! アハハ、アハハハ…ウフフ…ママ、パパ? どこ…? 私、やったよ…やったんだから、だから…褒めてよ……。よくやったって…言って…!…ああああああああああ!!!」第46話より。ガンダムスローネドライに引導を渡した後、届かぬ両親の声を求めて。やっと念願の仇討ちを果たしたルイスだったが、どんなに求めても両親の声も、4年前の思い出も戻らない。決して戻らぬ穏やかな日々は、今のルイスにとってどう映ったのだろうか……。 ルイス「お前達は…世界を乱す悪だ! お前達さえいなければ!!」沙慈「幸せになれるの!? 戦いで勝ち取る未来なんて! 本当の未来じゃないよ!! 僕たちは分かり合うことで未来を築くんだ!!」ルイス「その未来を奪ったのはソレスタルビーイングだ! 戦争を仕掛けたのも、世界を歪めたのも!!」第48~49話より。ダブルオーライザーと対峙した時に。沙慈の声も届かず、ソレスタルビーイングへの憎しみに染まりきり沙慈をも殺そうとする。 【その他名台詞】 「ヒイロ・ユイ!よくもリリーナにひどい事を!!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ヒイロに対する特殊戦闘台詞。前作『破界篇』で友人だったリリーナの招待状を破り捨てたことを当のリリーナ以上に根に持っていた。 「ソレスタルビーイング!死ね、死ねぇっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ソレスタルビーイング勢に対する特殊戦闘台詞。シンプルでありながら、ソレスタルビーイングへの憎悪が伝わる。 「沙慈、沙慈…!沙慈ぃぃぃぃっ!!」「ほら、やっぱり!それが本性なんだ、沙慈ぃぃっ!」「刹那!あんたと沙慈は、あたしのこの手で…!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ダブルオーライザーに対する特殊戦闘台詞。こちらも相当に憎悪が籠っている。 「両親の仇……?そこのガンダム!あなたを援護します!」スパロボCCでリーダーに設定して特定の話数を見た時に、ドモンがデビルガンダムに「母は死に、父は冷凍刑……」と言った事で共感を覚え共闘することを決める。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. アーケード版のEXVSでは唯一の中ボスであった。 例によって極太ビームやら拡散ミサイルやらの怖い武装を撃ってくるが、特筆すべきはその機動力。 CPUの思考が回避・移動寄りになっているのか、パイロットがあのルイスだとは思えないほどよく逃げる。 連合VSZAFTの可変機体のように、ブーストダッシュ時に変形する。 また、初期のボス機体あのか、武装に弾数が設定されている(カルネージ・フェイズも同様。最もリロード時間が短いため弾切れになる事は滅多に無いが) 現時点ではFORCEを除いてMBON.まで参戦していたが、EXVS.2では遂にリストラされてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】 ※アーケード版では後ろ姿だが敗北ポーズのみ確認できる。それ以外は通常プレイでは見れないため自己責任で。 勝利ポーズ GNビーム砲の発射態勢をとる。 敗北ポーズ 地面に両手両膝を付き項垂れる。 タキオン・フェイズと同様。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 セカンドシーズンが初参戦となった『第2次Z再世篇』ではルイスは最初は名無しの一般兵と同等のレベルで大したことはない敵なのだが、レグナントに乗ってからは一転しパイロット能力が大幅に強化され、レグナントの性能と合わせてリボーンズガンダムやスサノオ、アルケーガンダムにも劣らぬ強敵となる。 ちなみに、同作では他作品との兼ね合いもあってか00一期と二期の間がわずか一年になっている。 つまり、ルイスはわずか一年で失った左手の再生をし、その上でリボンズ級のパイロットになったということになる。 もし彼女が自軍に加入していたら機体次第では最強の女性エースとして扱えたかもしれない。 次回作以降では劇場版になったため沙慈ともども民間人に戻った。 『CC』ではストーリー上は原作に近い流れで退役したようだが、イベントガチャで引ければプレイヤー仲間にする事が出来た。 ストーリーを進める際にリーダー機に設定することで一言くらいではあるが親を失ったドモン・カッシュに共感し援護したり、リボンズを否定しに真っ向から立ち向かうなどアロウズではないまっとうな軍人としての彼女の貴重な姿を見る事が出来た。 最もサービス終了してアーカイブなどもないので確認手段がないのが残念なところ。 【余談】 ルイスは本機がガンダムの顔を持つことを本編で知る予定だったが、その後のフォローが描ききれないという理由で没になり、レグナントのガンダムフェイスも裏設定となった。 小説版では、レグナントはガンダムタイプと明記されていたり、ROBOT魂ではガンダムフェイスも用意されている。 ルイスは当初、あのまま死んでしまう結末も用意されていたらしい。 しかしただの美談で終わらせたくないということから彼女を生かし、自分が行ってきたことと向き合わせる茨の道の結末を持ってきた……というカテジナ・ルースと似たような理由で生き残ったが、カテジナと違いルイスが死んでしまったら沙慈があまりにも報われず後味が悪かったので、生き残ってくれて沙慈も視聴者も安心したことだろう。 しかし、よくよく考えると「強化人間+敵対組織の人間と恋仲+一度戦場で心を通わせる+巨大MAに乗る女性」とガンダムにおけるかなりの死亡フラグを積み重ねていたが、よく生き残ったものである。まさしく沙慈の愛の起こした奇跡だ。
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三菱 レグナム ST '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Legnum ST '97 年式 1997 エンジン 6A13 タイプ ノーマルカー5ドアステーションワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 2,498cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 レガシィツーリングワゴンに対抗するため開発された、三菱のステーションワゴン 概要 三菱 レグナムは、1996年から2006年まで製造及び販売していた三菱のステーションワゴン型の乗用車で、1996年、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞したモデル。本車は1997年にマイナーチェンジされたレグナムは、STというグレードになっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る